【趣旨】
「ひょうご安全の日を定める条例」に基づき県民グループ、地域団体など県民の皆さんによる、阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承し安全・安心な社会づくりを推進するため、日々の生活のなかで減災に取り組む「災害文化」を発展していく事業を支援します。
【対象団体】
(1)地域団体(自主防災組織、自治会、婦人会、子ども会など)
(2)学生グループ
(3)学校
【対象事業】
次なる災害に備える実践的な防災訓練、防災学習(防災教育施設への見学を含む)を実施する事業
防災専門家・防災関係機関(ひょうご防災特別推進員、防災士、消防署、防災教育施設等)による指導・協力のもとに事業を計画・実施することを助成の条件とする。
【助成対象期間】平成28年4月1日~平成29年3月31日の間に開始し完了する事業
※詳しくはホームページをご確認ください。
金額 |
1件あたりの上限額: 2~30万円 |
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