一人ひとりの声が生かされる社会、
声なき声に想いを寄せられる社会、
「公正」な社会づくりをめざし、
見逃されがちだが大切な社会課題への取り組みを応援します。
最初は少数派の課題でも公に共有し、社会みんなの課題へと開いていくアドボカシー活動。
問題現場からの声や知見を集め、施策や法制度として普遍化していくアドボカシー活動。
信頼感と参加意識がめばえる社会を希求し、これらの活動を助成します。
この助成は資金提供だけではなく、
課題の共有を広げる対話の場づくり(アドボカシーカフェ/フォーラム/ダイアローグ)との両輪で進めています。
★まずは8月8日に開催します『ソーシャルジャスティス・ダイアローグ2016』(http://socialjustice.jp/p/20160808/ )にご参加いただければ幸いです。
【助成申請 受付期間】
2016年 9月 1日から9月 30日
【助成テーマ】 以下がテーマの「アドボカシー活動」を対象とします。
○公募テーマ1
「子ども・若者の未来に関する取り組み」
○公募テーマ2
「原発事故による社会課題解決への取り組み」
○公募テーマ3
「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」
【助成期間】
2017年1月から最長2年間
金額 |
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
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URL |